Taka at Trauma Center of Robert Wood Johnson Medical School University Hospital:New Jersey便り⑬

今日はLunchのときに凄くうれしい時がありました。CafeteriaでACSと麻酔科のレジデントと6人くらいで食事をしていたのですが、麻酔科のDr Pleetが突然、「Taka,You’re getting better speaking English」といってくれました。さらに周りの人らも「We think so」といってくれました。めちゃ嬉しいですね。Luiz often appears in my dream and talk to me TAKA, you talk to in Engilsh, talk to in English.というとみんな爆笑していました。でも相変わらずLuizの英語は難しくて速いです。ご飯たべた?っていう英語が「Do eat?」でした。まだ初対面の人と話時に速く話されたらわからないこともあります。

On call roomに戻ったらDr. Leslieが入ってきて「Taka missed out!」といって先日搬送されたGunShotWoundが搬送されたとき、ジョージ先生とFamily Medicine見学で不在だった時で、みんながWhere is Taka?と探していたといっていました。I am very sorry! 

午後はDr. Peckが15時半にstaff officeにくるようにといったので、CABのofficeに行くと、会議をしていてその会議に参加させてもらいました。米国では外傷外科医やAcute Care Surgeonの養成にAmerican College of Surgeryの40ページ以上にわたるprogramに準じて行われます。RWJUHのレジデントがこのprogramに沿って順調に行われているか否か、うまくいってなければ何故うまくいっていないのか?どうすればよいかを上級医と看護師と看護師の中にeducatorというのがいて教育チームが話し合いをします。この中にはAASTの主要なメンバーもいて、RWJUHの意見がACSに反映されることもあるそうです。

日本ではどうなの?Takaはどう思う?とDr. Peckがどんどん聞いてくるのでobserveというよりMeegtingに参加させてもらっているという感じでした。Taka、君が日本にこのprogramを導入するんだ。世界のstandardにしようと熱く語っていました。臨床だけでなくこのような会議に参加させてもらえることもすごく充実感を感じます。

日本は大晦日と元旦にむけてそわそわしているところでしょうか。今後は循環器系のmanagementも勉強したいとおもいます。