新しい仲間の紹介です

7月

梅雨があけ、夏~っていう暑さが続いていますね

さて、おそくなりましたが7月から新たに2人のスタッフDrが当救命救急センターに赴任されたのでご紹介します

まず東京から初めての関西暮らしとなるY先生です

前の職場では形成外科

を専門にされていましたが、さらに救急全般を学ばれたいとのことで当センターへ来てくれました

ハニカミやさんですが、患者さんに対する姿勢は一生懸命でDr・Nsから信頼され、その物腰のいい対応は人気度UP!うなぎ上りです

早く、「ボケ」「ツッコミ」に慣れてくださいね

それからN先生

昨年じょーじ先生と発表・出席した米国のSHOCK学会がきっかけで知り合い、当センターに赴任されることになりました。

N先生は米国ピッツバーグ大学で10年以上研究されていた凄い先生なのです

すでに当直や手術に入ってもらっていますが、既に以前からスタッフDrであったかのような溶け込み度で

仲間というより若手に勢いを与え、引っ張ってくれるような兄貴的存在となりつつあります

両先生とも共通するのは「どんな疾患でも選り好みせず診る」という攻めの姿勢です

専門分野で鎧を俟とうこともことも大切ですが、救命の分野ではそれだけでは太刀打ちできません

おふたりの先生方、よろしくお願いします