35th Shock Annual Conference in Miami
昨年に続きSHOCK学会での発表・参加となり今回はMiamiへいきました
学会の雰囲気とかけはなれた青い海と晴天に恵まれた環境でした
毎朝、ポスターセッションのプレゼンをききながら朝食をとるのですが、ポスターとはいえレベルが高かったです
日本ではできない豚を用いた肝損傷モデルの研究やestrogenを用いたサイトカインストームへの影響など多多刺激をうけました
今回はいつも研究の指導・お手伝いをしていただいている神戸大のAさんやOくんとも一緒で
OくんとはMiamiで今後の研究について話し合う時間がとれ、来年も発表できるようにモチベーションをあげました
夜のpartyではSHOCKのChief editorでもあるUABのProf Chaudry先生と記念撮影