センター長の雑感

クロアチアのリエカ大学の留学生

兵庫医大は国際交流センター(小谷は委員)が推進役となって世界各国の医学部とexchange programを提携しています。今日は、クロアチアのリエカ大学の留学生2名が来ました。Ivan(背の高い方)とLuka(低い方、とは言え180cmくらいはあります)です。朝の症例カンファレンスでは、勇先生、滿保先生が通訳をし(日本語−−>英語)、そのあとのICUラウンドでは実際の患者さんも診てもらいました。最後に記念撮影しました。良い一日を!

プレホスカンファ-追加写真

実に熱気に溢れるプレホスカンファでした。病院前から診断・治療に介入することで多くの命を救えています。カンファレンスには、救急救命士の皆様に加えて、当科の看護師、医師スタッフ、研修医などなど多くの人が参加しました。追加写真をお送りします。

170519-兵庫医大救命救急センター歓迎会

 今年は、レジデントを含む3名の新しい仲間が増えました。先日の歓迎会の様子をアップします(この日は現場が忙しく、参加できなかったスタッフ多し、です)。現在、我々の救命救急センターで研修をしているカナダ人医師のBawo Daibo先生も参加しています。新人3名ともどもカナダのお医者さんもかなり馴染んでいます。

 当科は外国人も含めて実に多彩なバックグラウンドの方々がいます。皆さんも是非、この大都会の救命救急センターで一緒に仕事&勉強しませんか?

宮脇淳志講師@外傷学会:まとめ

議論が白熱していました。以下は宮脇先生のご意見です。

  • DCOの適応は拡大すれば際限がないのでは???医療者の都合もあるが、やはりETCを目指すべきではないか?
  • Papeの論文から最早15年が経過しており、蘇生の技術も進歩してきている。Windows oppotunityは果たして必要なのだろうか?セカンド ヒットが懸念されるからというのがあるが、DCOの後に呼吸・循環が安定していたらもっと早く、確定的内固定してもいいのではないか?
  • ただし、重度肺挫傷などはやはりDCOで5日以上待った方がいいかもしれない。また、全身状態に関わるDCOをsystematic DCO、整形的に糜爛とか、軟部組織の保護の為のものをローカルDCOと呼称するのが妥当との事だが、この二つは分けないとダメナなのではないか?

 

以上、宮脇淳志講師による今回の学会のまとめでした。

レジナビ@大阪

今日は新しい仲間を迎えるために、大阪であったレジナビフェアーに出店しました。たくさんの救急科志望の初期研修の先生方が来てくれました。ありがとうございました。皆さん、お待ちしております!

白井先生&上田先生のダブルランチョンセミナー@熱傷学会

今年の熱傷学会は、6つのランチョンセミナーのうち2つを兵庫医大の熱傷専門医、白井邦博先生と上田敬博先生それぞれが担当しました。当科の熱傷治療の実績が認められていると実感できて、大変感動しました。兵庫医大救命救急センターでは熱傷センターを設立し、多くの重症熱傷患者の専門的治療を行っています。熱傷治療の修練をしたい方はどんどん来てください!

ランチョンセミナー3:白井邦博先生:熱傷管理における感染治療 ~全身から局所まで~

ランチョンセミナー6:上田敬博先生:Integraを用いた、広範囲熱傷に対する母床形成と管理のコツ

上田敬博先生、私、白井邦博先生、猪口貞樹先生

白井邦博先生の講演

上田敬博先生の講演

 

高山樹里さんを囲んで

オリンピックのソフトボール銀メダリスト(現在はボブスレーに転向)の高山樹里さんを、来年度からうちに来られる小林先生(脳神経外科)、上田副センター長、私という奇遇な取り合わせで囲んで一杯飲みに行くことになりました。実に興味深いお話を聞かせていただき、大変有意義な夜でした。夏季オリンピックから冬期オリンピックへの転向、常に頂点を目指す心意気がすごいです。また、高山さんはこの会のためにわざわざ名古屋から来てくださいました。そういう心遣いもすごいです。勉強になりました。

外傷診療シミュレーション

当科の白井邦博先生が中心になって、多職種で重度外傷患者治療のシミュレーションを行っています。このような想定訓練が日常診療の質を上げます。

Typical Friday after work

Rutgers-Robert Wood Johnson Medical School Wood Johnson Medical SchoolのTrauma Centerに臨床留学中の上田敬博副センター長の「Typical Friday after work 」の様子が、Family Medicine & Community HealthのKaren Lin先生から送られてきました。彼女いわく、「I think he has good time here.」です。Taka, Brotherと呼ばれてすっかり仲間として活躍しているようです。上田敬博先生のNJ便りをぜひ読んで下さい。